私は十代の時、芸能界にデビューしましたが、自分には合わないと思い2年で芸能界を辞める決断をしました。
それから、自分の歌のスキルアップのための勉強をしながら、いろんな場所で歌い、稼いできました。
でも、カラオケが登場した後から、歌で稼ぐことはだんだん難しくなってきた反面、誰でも歌を楽しむことができるようになり、私は教えることを職業にしてきました。
もちろん、ライブは続けてきましたが、時代と共にアーティストの立ち位置は少しづつ変わってきました。
今までは、大手のプロダクションやレコード会社の関門を通過した人だけがアーティストになれました!!
でもこれからは、誰でもアーティストになれます。
職業を他に持ちながらも、自分らしく歌っていく・・
こんな生き方をプラスタディではインディペンデントアーティストとして、応援していきたいと思っています!
では、インディペンデントアーティストの必須スキルとは?