「アーティストへ/」を含む記事一覧 | 池 真柚子ブログ Natural Life! Natural Singing! -歌う事で美しく-

歌いながら進化しよう!

201508.07

おすすめの記事, 歌うということ

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こんにちは。池 真柚子です。
死ぬほど暑い日が続いていますが、体調はいかがですか^^

 

あなたは、寝るときにクーラーを付けてますか?

私は、喉の保護ももちろんありますが、
睡眠時のクーラーはかけない派でした。

でも、先日、軽い熱中症では?・・という症状に見舞われ、
ついにクーラーをかけて寝ることにしました。

最初の2、3日は多分、冷えからくる肩こりに悩まされましたが、
ここのところ、ぐっすりと寝られるようになり、
快適な目覚めをゲットしました。

みんなに話すと、何を今更と笑われていますが、
私にとっては最近1番のリターン多大きい出来事でした 笑

 

さて、今、新しいボイストレーニングレッスンサイトの準備で、
忙しい日々を過ごしています。

少しでも早く公開できるよう 進めていますので、ぜひ ご期待くださいね。

 

歌いながら進化しよう

 

誰もが、今の自分より、変わりたいと思って
毎日いろいろ努力していると思います。

暑い中、遠くから、レッスンを受けにくる生徒さんは
いつも、前向きのエネルギーを発していています。

そんな成長をサポートするお仕事をさせてもらっていることは
本当にありがたいです。

みなさん、前向きなので、あまりストレスを感じなくて済みますからね^^

そんな中でも、もちろん悩んだり、目的を見失ったりして、
相談される場合があります。


そんなとき、私はいつも言っていることは、

1、もう、歌うという好きなことを見つけられている

2、歌いながら成長していけているのは、とても素敵なこと・・

3、進化しながら一生歌い続けていって欲しい

ということです。

 

進化ってなんだろう?

 

メンターによれば、
進化は「肉体、感情、精神」の移動だそうです。

肉体面で言えば、
肉体を鍛えると、元気になり、前向きになる。

肉体が変わると、感情が変わりますよね。

感情面で言えば、
恨みを言っている人の5年後の顔は・・
どうなっていると思いますか?

当然、見た目も変わってきますよね。

感情が変わると、顔(肉体)が変わるというわけです。

肉体、感情、精神が螺旋状に連動していて、
肉体、感情、精神の内、1つが移動すると、
他の2つも付いてくる。

3つを同時にやるともっと早い進化が期待できるそうです。

 

私たちは、歌を通して、体を変えて、声を変えて、
ハッピーになれる歌をたくさん歌歌うことで、
進化という、次の場所に移動していくプロセスに
自動的に、組み込まれていたんですね。

だから、歌が好きな人は、幾つになっても元気で
キラキラしていて、健康なんですね。

 

ただのストレス発散ではなく、
もっと、自己成長のために前向きに捉えるための
「マインドセット」をこれからも発信していきますね。

 

では、暑さに負けず、無理をしないで、
有意義な8月をお過ごしくださいね。

 

今日も夢に向かって、素敵な1日を!!

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歌わないと表現できない感情があります

201504.29

歌うということ

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 音楽の力を実感したライブでした

 昨日は六本木のサテンドールでひさびさのライブでした。

私は18歳から、赤坂の小さなミュージックバーで
ジャズを歌い始めたんですね。

ママがハワイアンでは有名な方で、
ウクレレを弾きながらハワイアンを歌うというお店っだったんです。

が、そこには、グランドピアノがありました。

そこで週に3回ぐらいJazzを歌わせてもらってました。

最初は持ち歌が3曲ぐらいしかなかったので、
お店に出演しながら、必死にレパートリーを増やしました。

そうやって歌い出したJazzは、まさに私のルーツでもあります。
そこから、芸能界にデビューしたり、ロックバンドを組んだり、
ソウルコーラスグループを作ったりで、
いろんなジャンルの歌を歌ってきました。

今回のように、ピアノ、ベース、ドラムのトリオのバンドで
ジャズだけを歌うライブは数十年ぶりと言ってもいいぐらい
久しぶりのステージだったんです。

 

今回のライブで私が取り組んだのは、
Jazzを歌い始めた初期のレパートリーを選ぶことと、
シンプルに歌うことでした。

私にとってのJazzをもう一度見極めたかったのです。

そして、ステージが始まりました。

 

実は生徒たちに支えられていた

 客席にはたくさんの生徒たちが来てくれていました。

Jazzシンガーを目指す子もいます。

ステージからは、そんな生徒たちの一人一人の顔が見えました。
歌で、繋がっている生徒たち・・

ひとりひとりの想いが、顔を見るだけで伝わってきました。

私に何を期待しているのかが手に取るようにわかるのです。

当然、私は弾けました!!

もうそれからは、今、この瞬間の
お客さんさんとの歌によるコミュニケーションに
集中して、歌い切りました。

スッキリしました。

気持ちよかったです^^

 

時を超えた友人のありがたさ

 客席には、生徒たち以外にも、昔からの友人や、
最近知り合った友人たちもいました。

初めて紹介された人もいます。

そんな時を超えた友人たちも一つになって、
私に至福の時間をもたらしてくれました。

全てのステージが終わった瞬間、
新しい出会いや、今まで繋がってきた友人や生徒たちへの感謝と、
歌ってきたことに自分の人生があったことを再確認したんです。

 

歌うことで起きるマジック

 歌は、人を笑顔にします。

私は、歌うとき、自分に嘘がないように勤めています。

本当の今の自分を届けたいのです。

私は、書くことの重要性を知っていて、つい、10日ほど前に、
日本最高峰のコピーライティングのスクールを卒業したばかりです。

絶対言葉にはできない感情、情念を歌では伝えられます。

もちろん、歌で伝えるにはそれなりの訓練が必要です。
訓練なしに、歌い手にそれができるわけではないのです。

書くことは、始めたばかりなので、
いつか、歌のレベルまで到達したいとは思いますが、
やはり、歌で表現するレベルまで行くことは難しいでしょう。

まだまだ、未熟だからかも知れませんが、
書くことより、歌うことの方がより主観的でいられるし、
感情表現がしやすいのでしょうね。

 

歌わないと表現できない感情

 歌うことは、本能に近いのかも知れませんね。

やはり、歌うことでしか表現できない感情があります。

歌うことを上手に生活に取り入れていけば、
ストレスを貯めることもないし、
ましてやうつ病などになることもないでしょう。

見に来てくれた友人が、

「誰もが人とのつながりによって成長する人間社会ですから,
共感を持ってつながることが大切ですね!」

と、感想をくれました。

私は、歌うことで、もっともっと、人と繋がり、
仲間を増やしていきたいと思います。

そうして、成長しあい、助け合い、
愛や思いやりを共有しながら、周りの人に尽くしていくことを
決意しました。

深い気づきをくれたステージと、昨日出会った全ての人に感謝!!

ありがとう!!

 

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Bass沼上励さんと Ds 井上尚彦さんといっしょに。Pianoの今田勝さんとは撮れませんでした。残念!!
生徒たちと。
ステージでご一緒した、VoのU(ゆう)さんと 穂波 さん。

 

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-歌い方編-上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!

201502.26

歌うということ

PARK HYO SHIN   LOST   YouTube 2

少し間が空いてしまいましたが、今回は、
「上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!」
の歌い方編をお届けしますね^^

前回にお届けした内容は以下より見れますので、
もう一度チェックしてみてくださいね。

上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!

-体の使い方編-上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!

ダイナミクスを常に意識しよう!!

skypeレッスンを受けている、古田君が
前回の記事にコメントをくれましたので、
それに答えたいと思います。

パク ヒョシン「LOST」の動画を参考にして
ご覧くださいね。

古田君コメントより

いいなと思ったところを書いてみます。
Aメロの低い部分から、声が出てる位置が後ろなのが分かります。
0:30~あたりのところです。大勢の歌手よりも
かなり深い位置から出しているなと思いました。

そうですね!
とても深くて響きのある声です。これだけの響きの声はなかなか出せる人は少ないと思います。
私は、0:35の一番低い音に落ちた瞬間の声にしびれますが、どうでしょうか?

1:23~
サビのヘッドボイスから戻ってくるときのポジションが常に一定なことです。
ここで少し腰のあたりに手を当てているのが気になりました。もしかして、
支えの位置を無意識に確認しているのかなとも思いました。

サビでは、特に5度の音程に下がるところで、弱い声と強い声の使い分けが見事ですね。
裏声のように弱い声ですが、しっかり支えられているので、安定していますよね。
腰に手を当てているのは、マイクの一部を腰につけているのかもとも思いましたが・・

1:29~
いきなり、Gに飛ぶところってどうやったらこんなに
安定した声が出せるのかと気になりながら毎回見ています。
自分も真似をしてましたが、どうしても浮いたような声になるので。。

ここも、支えの位置がポイントです。支えを弱く歌う時も、
強く歌う時も一定に保てるようになることが大切です。

2:00~
2番に入る前です。ダイナミクスの変化の付け方にゾワッとしました。
Volumeが上がるとともに響きも増しているので見習いたいです。

ロングトーンの豊かな声とヘッドボイスとの対比が印象的でした。
強さと繊細さを使い分けてドラマを演出しています。

特に、一番盛り上がるフェイクの部分の力強さと
最後部分のセクシーな声の差の付け方に感動しました。

こうして聴いてみると、同じ音でも、裏声っぽく歌ったり、強く歌ったりと
感情のままに強弱を自由自在に操れることが、うまく歌うコツだと思います。

まとめ

・歌を上手く歌うには、ダイナミクスを自由自在につけることが大事
・体の使い方としては、支えと通り道がグラグラしないよう、安定させる
・弱い声を出そうとする時、支えが上がってしまわないようにする

 

具体的な練習法は?

一つの音をピアノで出して、強い声と弱い声を出す練習をする。
支えの位置と通り道を意識しながら、自分の楽器の大きさを常にチェック!!

 

体を楽器として使いこなす

ナチュラルボイストレーニングmayukoメソッドでは、
体を楽器として操る方法をテーマ別に学びます。

支え通り道 という言葉が出てきましたが、

mayukoメソッドで学ぶテーマの用語です。

 

 mayukoメソッドの詳細をお知りになりたい方はこちらより

 

 

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-体の使い方編-上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!

201501.28

歌うためのボイストレ-ニング, 歌うということ

前回のブログでは、
パク ヒョシンの「雪の華」を聴いていただきながら、
体の使い方歌い方を研究して頂いたと思います。

ある生徒さんから以下のようなコメントを頂きました。

今回は、そのコメントに従って
「体の使い方」について、解説してみたいと思います。

 

生徒さんからのコメントです

 

①AメロBメロ部は柔らかいが
芯のある「ファリンジルボイス」で歌っている。

今の私が真似しようとすると強く歌おうとして
「通り道」が前に倒れて喉声になってしまうと思いました。

 

②サビの部分も「ファリンジルボイス」から
「ヘッドボイス」への以降がスムーズ。

無理の無い切り替え出来ているなと感じました。

 自分が同じ事をやろうとすると、
「ファリンジルボイス」に引っ張られて、
弱いファイルセットのような声になってしまうと思いました。

 

③2分21秒からのサビは伴奏の静かな雰囲気にあわせて
優しい歌い方にするためファルセットのような歌い方にしている。

ただし、弱々しく無く響かせる所はしっかり響いている印象。

———————————————-

以上が、私か動画を観て感じた事です。

 

ありがとうございました!

 

コメントにお答えします

 

①AメロBメロ部は柔らかいが
芯のある「ファリンジルボイス」で歌っている。

 

まず、「ファリンジルボイス」ですが、
mayukoメソッドでいう、ミックスボイスの事です。

地声と裏声の中間のような声の事を言います。

 

今の私が真似しようとすると強く歌おうとして
「通り道」が前に倒れて喉声になってしまうと思いました。

 

「通り道」とは、
mayukoメソッドの体造りの基本の3つのポイント、
「リラックス」「喉の開き」「支え」を踏まえて、
上半身の「リラックス」を心掛けながら、
下腹部の「支え」「喉の開き」を繋ぐ、
腰から背中を意識した声の通り道をイメージして、
コントロールしていく体の使い方を言います。

 

②サビの部分も「ファリンジルボイス」から
「ヘッドボイス」への以降がスムーズ。

 

「ヘッドボイス」とは、頭で響かせる高音の事です。

 

無理の無い切り替え出来ているなと感じました。

 自分が同じ事をやろうとすると、
「ファリンジルボイス」に引っ張られて、
弱いファイルセットのような声になってしまうと思いました。

 

これは、本来の響かせる場所より、
高い位置で声が響いてしまっているんですね。

体の使い方で言えば、声を支えられなくて、
「支え」が上がってきている状態です。

 

③2分21秒からのサビは伴奏の静かな雰囲気にあわせて
優しい歌い方にするためファルセットのような歌い方にしている。

ただし、弱々しく無く響かせる所はしっかり響いている印象。

 

ここの歌い方は、ほとんどの日本人が苦手とする体の使い方です。

弱々しく歌っていても、彼の「支え」の位置は上がってないのです。

この「支え」の状態を保っているので、
2分45秒位からの段々強くしていったり、
またすぐ弱く歌ったりと、自由自在にコントロールできるんですね。

この支えられた体を作って、弱い声の時も
「支え」が上がらない様に歌う事が大切なポイントです。

 

と言う事で、

パク ヒョシンは
「支え」が最後まで上がらず、一定で
喉が良く開いて、「通り道」も、
どの音程を歌う時もきれいに外側を通っていて、
喉がきれいに開いていますよね。

 

このような体を作って行く事で、
体は楽器として機能していく事になります。

 

mayukoメソッドの共通言語を使いましたので、
わかりにくかったかも知れませんが、
一言で言えば、声が私達日本人に比べて、
後ろの方で鳴っているのは、感じていただけたと思います。

 

では、次回はいよいよ「歌い方」についてお話ししますね。

やはり同じく、パク ヒョシンの「LOST」です。

  

 

 

今回の課題

 

「雪の華」と合わせて、この動画の歌い方を研究し、
以下の質問について、考えてみて下さい。

 

1、感情豊かに歌うために、彼はどんな風にドラマを作っているのか?

2、また、そのための体の使い方をどうしているのか?

 

答えを送っていただいた方の中から、またブログにて解説致します。

質問でも大丈夫ですので、お寄せ下さいね。

お待ちしています^^

 

答え、質問、お問い合わせはこちらよより。

以下、コメント欄や、FBのメッセージからでもOKですよ。

 

 mayukoメソッドの詳細をお知りになりたい方はこちらより

 

 

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上手く歌う第一歩はまず、盗む事から!!

201501.25

歌うためのボイストレ-ニング, 歌うということ

ボイストレーニングをやる目的は、
声の悩みを解決する事にあると思いますが、
最終的には、歌が上手くなりたいと思って、
今の自分の声の悩みと向き合っているんですよね。

 

では、どうすれば歌が上手くなるのでしょうか?

 

レッスンに見える生徒さん達を見ていて思う事は、
具体的にこうなりたいと、
目指す歌手のイメージを持っている人と
そうでない人とでは
上達のスピードが違うという事です。

 

自分が憧れているアーティストが必ずしも、
お手本とするアーティストになるとも限りませんが、
自分がこういう風に歌いたいと思う、
お手本にしたいアーティストを決めましょう。

 

体の使い方と歌い方を研究しよう

 

次にそのアーティストが、
どのように声を出しているのか、
体の使い方を研究しましょう。

今は、YouTubeがあります。

映像付きで研究できるのは、凄く恵まれていますよね。

 

次に、歌い方の研究です。

 

この2点をどこまで深く、見極められるかが大切です。

 

自分が気付いていない事の答えは永久に出ませんよね。

答えが分からなくても、
徹底的に観察して、

「?」

を沢山集める事です。

そうすると自分に足りてないもの、
学ばなければならないものが見えてきます。

 

次回は、具体的に、
私のお気に入りの韓国のナチュラルボイスのシンガー、
「パク ヒョシン」の動画を使って

体の使い方と歌い方の2点について解説しますので、
以下の動画を見ておいて下さいね。

そして、自分なりに分析してみて下さいね。

 

「雪の華」 パク ヒョシン

 

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